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こんにちは!

今回はトイレの話をします☆
テーマは『タンクありとなし、どっちの方がイージーメンテナンスなのか!?』


早速答えを言いますと、


どちらとも言えない!


って、どないやねんΣ\( ̄ー ̄;)

と思ったあなた!
まぁまぁ落ち着いて。
考え方によって答えが違ってくるという意味なんです。



まず、タンクありとなしのメリット・デメリットを挙げてみますね。

タンクあり
《メリット》
・ 安価
・ 手洗い器が付いている
・ 修理が容易 (注)一体型のものは難しい)
・ 便座だけ交換できる (注)一体型のものはできない)
・ 停電しても使える

《デメリット》
・ 幅を取る
・ 凹凸が多いので掃除が手間



タンクなし
《メリット》
・ スッキリしていておしゃれ
・ タンクがない分省スペース
・ 凹凸が少ないので掃除が楽
・ 節水


《デメリット》
・ 高価
・ 便座交換ができない
・ 電気制御されているので、停電時動かない(自分で水を流すことは可能)
・ 電気制御されているので、修理が難しい→メーカーメンテにお願いしないといけないので高い。部品も高い。




よって、

メンテナンス=日頃の維持管理

と考えると、掃除のしやすいタンクレスの方が良いと思います。


タンクありだと、
手洗い器の細かいところを歯ブラシで擦ったり...
タンク内にカビができててヒエェェ( ਊдਊ)ってなったり...
繋いであるパイプが錆びたり...埃かぶったり...
便器とタンクの間の細い隙間に埃がたまって、掃除しにくかったり…

とけっこう細かいところが多くて掃除しにくいんですよね💦



ですが、タンクレストイレは
201901291333246c4.jpeg


これだけ。
なんとスッキリ!
掃除が格段に楽です。




ところが、一方で

メンテナンス=保守

と考えると、故障時に対応しやすいタンクありのトイレの方が良いんです。


と言うのも、トイレの故障で一番多いのが 便座 です。
ウォシュレットが出なくなったり、便座が温まらなくなったり…
便座は電化製品なので、10年過ぎると故障も多くなってきます。

そう言った場合、タンクありのトイレだと、便座だけ交換可能です。
もし同じ型が廃盤になっていたとしても、大きさや形が少し違っていても付けることができます。
何ならホームセンターで買ってきて自分で付け替えることもできちゃいます。

ところが、タンクレストイレやタンクが一体型になっているものは交換は不可能です。
修理をお願いするか、便器ごと交換するか、はたまた壊れた機能は諦めるか になります。


実家のタンクレストイレの話ですが、
母が掃除の時に便座を擦りすぎて…
ハゲましてん(;Д;)
銀色の下地が見えてヒェー(ʘдʘ)

ですが、言われちゃいました、交換不可ですって(༎ຶ⌑༎ຶ )
それだけのために、何十万もかけてリフォームしてられませんよね💦



というわけで、どちらも一長一短ありますので、皆さんの優先順位に合わせて選んでください☆



ちなみに我が家は
1階はタンクありだけど一体型のリクシルのプレアス
2階はタンクレス、TOTOのネオレスト
を選びました。


が、1階を一般的な分離型のトイレにすればよかったかなと後悔しています…
トイレを選んだ時には↑上記のことなんて全然知らなかったので、日頃の掃除のことだけを考えて選んだんです。

後で夫に聞いて、
「なんで早く言ってくれへんかったんよー٩(๑`^´๑)۶!」
ってなりました…

しかも1階のトイレ、思ったより全然使わないんです💦
このままいくとキレイなまま時が経ち便座の機能部が寿命…
なんてことになりそうで怖い(⋟﹏⋞)
まぁ日頃の掃除はめちゃめちゃ楽ですけどね☆




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こんにちは!

今回は前回の洗面台周りの記事の補足を少ししたいと思っています☆

洗面周りのイージーメンテナンスの為にすぐできる!
我が家でやっていることを2つ紹介します!



① 洗面の水量を絞る

手を洗うだけだと水量ってそんなに必要ないですよね。
ですが、蛇口や取っ手の形状や力加減によって、たくさん出ちゃうこと、多々ありませんか?
特に子供って、なんでやねん(ʘдʘ╬)ってくらいの勢いで水出しませんか!?
うちの子は何故か蛇口のハンドルをグイングイン回します(((;゚;Д;゚;)))


そんな方におすすめ!
元栓を絞っておけば、水の出る量を調整できます。
しかも超簡単!洗面台の下にある止水栓を回すだけです。

我が家の場合、洗面台下の収納を開けるとこんな状態になっていまして、

S__91881475.jpg



ココが止水栓。

S__91881474.jpg

湯と水の二本あります。
ピンクがお湯、水色がお水です。

これをマイナスドライバーで時計回りに締めます。(ハンドルが付いている場合はそれを回す)
水とお湯を出してみて、好みの量に調整してください。


水量を絞ると、水はねを抑えられるので、壁や床の汚れも軽減されます。
そしてもちろん水道代の節約にもなります☆


我が家も1Fの洗面台は最大に出してもこれくらいに水量を絞っています。

S__91881476.jpg


これで子供の手洗いを見張っては、「ちょいちょいちょ~い!」と突っ込むことが減りました(笑)
グイングインはさすがに突っ込みますが。。。





② ハンドソープの位置に要注意


ある日ふと気づくと、1F洗面のハンドソープの位置が変わっていました。
子供が触ったのかと思い、元の位置へ。
するとまた気付くと位置が変わっている...ということがありまして。

夫に聞くと、

「俺やで!」(by 原西)

と言うではありませんか。

理由がきちんとありました。

私が置いていた場所↓

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夫が置き直した場所↓

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そうです、私が置いていた場所でハンドソープを使うと…
水や石鹸がとんでクロスが汚れたり、ハンドソープの下に溜まった水でクロスやコーキングが傷むからです。

ズボラな私は、思わず 「こまかっ!!」 って言ってしまったけど(笑)
新築の今はきれいでも、積もり積もって取れない汚れになっていくんだそうです。
我が家は小さい子供が3人いるので尚更ですね。


ちなみに、2Fはパネルなので気にせず壁側に置いていますが、
確かに石鹸がよくとんでいます。

1,2階とも固形石鹸にしてこれを使えば↓



もっと掃除が楽になりそう。
今お風呂でつかっていますが、使い心地サイコーです!
洗面所も考えたんですが、末っ子が届かないのでまだ使えません💦



以上2点、細かいことですが工夫ひとつ(しかもタダ!)で日々の家事が楽になれば言うことなし☆
参考にしていただければ嬉しいです♪




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こんばんは☆


引き続き洗面&トイレのイージーメンテナンスのポイントを挙げていきます☆

ポイント③ 洗面の壁はタイル&キッチンパネル仕上げ


洗面所は顔や手を洗ったり身だしなみを整える場所なので、清潔感を保ちたいですよね。
ですがその反面、とっても汚れやすい場所です。
しかも水回りは湿気によるカビも気になりますよね💦



では洗面台周りに使うことが多い仕上げ材を3つ挙げてみます☆

クロス
《メリット》
・ 色や柄のバリエーションがとても多い
・ 安価 
・ リフォームが手軽にできる

《デメリット》
・ 湿気によりカビが発生する場合がある
・ 湿気や気温差による伸縮でめくれる場合がある
・ 汚れが取れにくい
・ 水やカビがしみこみ、下地まで傷めることがある



パネル
《メリット》
・ 水や汚れに強い
・ 目地が少ないので掃除しやすい
・ 水や汚れがしみこまないので下地が痛むことがない

《デメリット》
・ 他の仕上げ材に比べてバリエーションが少ない
・ 見た目が単調になりがち
・ デザイン性が高いものは高価



タイル
《メリット》
・ 耐水性に優れている
・ 耐久性にも優れているので汚れてもごしごし洗える
・ 色、形、柄、貼り方によりバリエーションが多彩
・ 高級感がある

《デメリット》
・ 目地が汚れると取れにくい
・ 施工に手間がかかる為、高額になりがち
・ 職人さんの腕によって仕上がりに差が出る



一番一般的なのはクロスですが、
実はクロス貼り替えのリフォームで一番多い場所は洗面脱衣所です。
理由はやはり水周りは湿気が多いので、カビが付いて落ちなくなったり、つなぎ目からめくれてきたりするのです。

ただでさえ洗面脱衣所は湿気によるカビが気になるのに、
洗面台の周りは飛び散った水や歯磨き粉、石鹸等さまざまな物が付着するので尚更傷みやすくなります。
なので、洗面台周りは水がしみこまない素材で仕上げるのがベストです。


そして結果こうなりました。

1F 洗面台の正面はタイル、横はクロスです。

こんな感じです↓

2019011523481720f.jpeg


キッチンパネルと迷いましたが、範囲が広いのでアクセントにタイルを貼ってもらいました。
ですが、せっかくのタイル。目地が汚れると嫌!
ということで汚れにくいスーパークリーンの目地、しかも汚れの目立ちにくいライトグレー色を選びました☆
(使用した商品の詳細は内覧会記事に記載しています)

洗面台横はクロスです。
1階の洗面台は主に手洗いと身だしなみを整える用なので、そんなに汚れることもないだろうという理由からです。



2Fの洗面台は鏡と一体型なので、正面はそのまま、横はパネルです。

こんな感じです↓

20190115234816435.jpeg


洗面の雰囲気に合わせてベージュの石目調です。

20190115234816f52.jpeg


パネルにした理由は、もちろんイージーメンテナンス!
実際、ガサツな母親+子供3人による汚れや水跡が度々見受けられますがw(゚ロ゚;)w
今のところ水拭きだけでピカピカです☆


我が家の場合は掃除の楽さを追求してパネルにしましたが、
クロスの張替えは安価にできるので、傷んだら張り替えればいいと割り切ってクロスにするという考え方もあります。
今は耐水性や防カビ性を強化したクロスも開発されていますしね☆




最後にこちら。
洗面台と壁との隙間にはコーキングを。

20190116001854403.jpeg

ここに水が入ると壁紙や床のカビや汚れ、剥がれ等の原因になります。
ですがコーキングにカビや汚れがつく可能性もありますよね💦
そうなった場合どちらの補修が簡単かと言うと…
もちろんコーキング!
なのでうちの会社では設置の際はコーキングをするようにしています☆



以上、洗面周りの壁の話でした☆
お付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m




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こんにちはー!

前回に引き続き、洗面&トイレを綺麗に維持できるように考えたことをご紹介!


② お手入れしやすい洗面台選び


まず一階の洗面台から。
選んだのはリクシルのエスタ
柱と柱の間のスペースにピッタリ合うようにオーダー。

一階の洗面はサブなので、手を洗ったり身だしなみを整える用なので、
手洗器は小さく、作業場所は広めにしました。
二人並んで身支度が可能なサイズです。

こんな感じになっています↓

20181003141538822.jpeg


2019011213590102c.jpeg
 


この洗面台、この一体型とベッセルタイプの二種類から選べます。
ベッセルタイプはこういう感じです↓

default_bowl_img_06.jpg
リクシルホームページより引用させてもらいました。
4種類から選べるみたいです。

ベッセルタイプの方がやっぱりおしゃれですよね~☆
ですが我が家は一体型を選びました。

理由はもちろん、イージーメンテナンスだからです。
そこはブレない!何故なら掃除がキライだから!(`Д´)ゞ ビシッ!



カウンターと一体でつなぎ目がない。
コーキングもない。
なので、すき間にカビが発生するおそれも少ないのです。
掃除をする時もカウンターの延長で手洗器までそうじできます。

あと、ベッセルタイプは立ち上がりがあるので、縁の分高くなり、子供の手が届きにくいという欠点もあります。
子供が小さいうちだけですけどね。


水栓は掃除するときに楽な口がビヨーンと伸びるタイプ希望。
そしてこれしかなかったので、即決(笑)
洗面ボウルの端くらいまで引き出せます。

20190112140605d8e.jpeg





では二階の洗面台に移ります~!

我が家のメインの洗面台、選んだのはTOTOのサクアです。
TOTOのお手頃ラインの洗面台ですが、一目で気に入ってこれにしました☆
じゃん

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決め手は2つあります。


一つ目は『壁出し水栓』


洗面台の汚れる場所No.1は水栓の根元です。
どうしてもここに水が留まるからです。
これを放置していると、こすっても取れない汚れになったりします。

旧居では何度夫に指摘されたことか。
夫は「その都度拭き取ったらいいだけやん」と言いますが...
それができたら苦労せんっちゅうねん(ʘдʘ╬)


そんなこんなで、根元に水滴が留まらない形状の壁出し水栓は私には必要不可欠でした。

この水栓、レバーと水の出口が違うところにあります。

20190112135900124.jpeg

写真で見ると、右がレバーで、真ん中から水が出ます。
ジャー!

20190112135902d7d.jpeg

そもそも根元に水が付かない。
付いたとしても溜まらない。

おかげさまで夫から小言を言われないですむようになりました(笑)



二つ目は『四角くて深い陶器のボウル』

まず、今は人工大理石が主流なのか、ショールームで陶器のものはこれだけでした。
主人は陶器派、私はよくわからんからどっちでもいい派でした💦


私のような方の為に人工大理石と陶器のメリット&デメリットを挙げてみますね。

人工大理石
《メリット》
・ 色やデザイン性に富んでいておしゃれ
・ 軽くて扱いやすい
・ 割れにくい

《デメリット》
・ 傷が付きやすい
・ 変色の恐れがある


陶器
《メリット》
・ 焼き物特有のツヤ、高級感がある
・ 硬いので傷が付きにくい
・ 汚れが付いてもゴシゴシ洗える

《デメリット》
・ 重いので丈夫な支えが必要
・ 硬いものを落とすと割れたりヒビが入ったりする


これを踏まえて考えた結果、陶器に軍配があがりました!
理由は、割れにさえ気を付けていれば普段のお手入れは楽だからです。
洗面台上の収納棚にビンなどの重いものを収納しないことで、随分リスク回避できますしね☆

※ ちなみに、1階の洗面台は人工大理石です。
選べなかったので自動的にそうなりましたが、使い勝手も掃除も全く不満はありません。
ですが、比べるとやはり陶器の方が高級感がありますし、温かみもあってこちらのほうが好みです。



あと、この洗面ボウル、結構深いんです!

2019011213590124c.jpeg

19cm程ありました。
子供が汚した服のつけ置き洗いも余裕。
バケツの水くみも余裕。
(底面が四角く平たいので、グラグラせずバケツが安定するのも嬉しい。)

そして何より、水が飛び散らない!!
子供が勢いよく手を洗っても壁や床にあまり飛び散っていないんです。
縁の部分ですら結構きれいだったりするからびっくり。
使いやすさで選びましたが、これが何より最高でした!

洗面ボウルの深さってスルーしがちですよね。
うちのように小さい子がいるご家庭は尚更、深さも気にしてみてはいかがでしょうか☆




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こんばんは☆

今回は洗面とトイレです!
家族みんなが頻繁に使い、汚れやすい場所なので
とことんイージーメンテナンスを意識して作りました。

そのこだわりポイントを挙げていきたいと思いますー!



① トイレには手洗い器なし

通常、手洗いの付いていないタンクレスのトイレの場合は、トイレ内に手洗い器をつけますよね。
セットで付いているかのように案内されると思います。
が、我が家のトイレは2つ共、手洗い器はありません。


じゃん!↓

1階
20190108184959f7d.jpeg



2階
20190108184958569.jpeg



手を洗う場所はトイレのとなりの洗面台です。
じゃん↓

1階
20190108184959e91.jpeg



2階
20190108185001e63.jpeg



家族が多いので最初からトイレと洗面台は2つずつ付けようと思っていました。
なら、どちらもトイレを出てすぐに洗面台を置いて、そこで手を洗うようにすればいいやん!
となったわけです。



トイレの手洗い器がなくなったことによって、こんなメリットが!

・ 手洗い器の商品+設置料をコストカットできる
・ 面倒な手洗器の掃除をしなくてもいい
・ 水の飛び散りの掃除をしなくてもいい
・ 水の飛び散りによって床や壁紙を傷めることがなくなる
・ タオルの洗濯物が減る

こんな感じでしょうか。
イージーメンテナンスには最適です☆



デメリットは

・ トイレ内で手を洗って出たいという方には向かない
・ トイレを出てすぐに洗面台を置かないといけないので、間取りに制約ができる
・ 家族の洗面台をお客さんにも使ってもらうので、気を遣う

といったところでしょうか。

1つ目に関しては、私は広い洗面台でしっかりと手を洗いたい派なので、抵抗はありません。
それよりも、水跳ねを気にして手を洗うことや細かい掃除をする方が嫌なのです。
生活スタイルは各々違いますので、好みが分かれるところだと思います。
家族で話し合ったら盛り上がりそう(笑)

洗面台をお客さんに見られることに関しては、悩んだところですが、
今のところ大丈夫です。
むしろ私は必要に迫られないとやらないグータラなので、
洗面台のキレイをキープする口実になっていいかなと思っています(笑)




まだまだありますので、こんな感じでどんどん紹介していきたいと思いますー!
お付き合いいただきありがとうごさいましたm(_ _)m




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あけましておめでとうございます!

ご無沙汰しております。konkoです☆
もし更新を心待ちにして下さっている方がいらっしゃいましたら、
遅くなってすんませんm(_ _)m
(そんな奇特な人おらんかな…おったらうれしいな)


20190107175545983.jpeg


↑慌ててcreemaで注文したハンドメイドのしめ縄。
めちゃめちゃ素敵なんですが、思ったよりちっさかった💦
(サイズ確認は大切!とか言ってるくせに説得力ナシ…反省‼︎)

何としても使いたかったので、ダイソーで大きめのしめ縄を買って、飾りを取って、
くっつけましたー!
いい感じ⭐️
「二重丸でいいやん‼︎」
とか無理やり理由つけてみたりして(笑)



予定てんこ盛りの怒涛の冬休みを終え、今日から通常運行です。

昨年末から始めたこのブログ、思いがけずたくさんの方に訪問していただき、感謝感激でございます。
ありがとうございます‼︎

今年の目標は、『継続』
(なんて言うてますけど、年末年始全く更新できませんがw|;゚ロ゚|w )

皆様にもっともっと愛していただけるブログを目指して、更新がんばりますー!
今年もよろしくお願い致します。

皆様にとって、笑顔あふれる一年になりますように…(*'▽'*)




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プロフィール

konko

Author:konko
整理収納アドバイザーのkonkoです!
兵庫県在住、3児の母です。
夫は建築会社(主にリフォーム)をやっています。
夫と一緒に、住みやすさはもちろん、維持管理のしやすさにも着目して家を建てました。
汚れや劣化に着目した部材選びやキレイを維持しやすい仕組みづくり等、私たちの拘りを綴ります。

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